ぼくはラグビーの試合を見ることが好きです。
会場でもみるのも、テレビでもみるのも。ユーテューブで試合のハイライトをみるのも好き。
試合前に、勝手に試合の予想をして、どのくらいのスコアで勝つのか考えています。
強いチームの試合を見たほうが面白い。
だから、試合を見るならサンウルブズではなくハリケーンズとかチーフスの試合を選ぶ。
身近なチームを応援するために、試合を見ることもあるけど、サンウルブズはまだ身近なチームでもない。
いまはとにかく、勝つしかないんだよ。
— ようた®ラグビーブロガー (@simpple_) 2017年4月14日
ラグビーの試合は長い
ラグビーの試合は80分あります。(高校生は60分)
高校生 60分(30分ハーフ)
大学生、社会人、プロ(40分ハーフ)
1試合の長さは、映画1本分の長さと同じくらいです。なので、いっきに何試合もみるのは結構疲れます。
1年中ラグビーの試合がある
ラグビーの試合は世界中で常にといっていいほど行われています。
日本ラグビーで考えてみると。
高校生
12.1月 全国大会
3.4月 選抜大会
大学生
9月~12月 リーグ戦
12.1月 大学選手権
社会人
8月~1月 トップリーグ
2月 日本選手権
サンウルブズ
2月~
これ以外にも、日本代表の試合もあり、1年中試合を見ることができます。
ぼくがみる試合を選ぶ基準
1年中おこなわれているラグビーの試合ですが、この中でぼくがどの試合をみているのか?
1つの基準があります。
それは・・・
見たいと思う試合
です。
まあ、そうですよね。
みたくない試合なんて見ないですもん。
見たいと思う試合って?
ぼくは見たいと思う試合は、2つあります。
- 母校の試合
- 強いチームの試合
母校の試合
不思議なことに、いまでも高校と大学。母校の試合は見たい試合の1つです。
なんなんでしょうか。
やっぱその学校に思い入れがあるし、勝ってほしいと純粋におもいます。
強いチームの試合
2つ目は強いチームの試合。
上手いとか、強いとかっていうのは魅力を感じてしまいます。憧れなのかもしれませんが、見るならやっぱり強いチームですよね。
スーパーラグビーでも、クルセイダーズやチーフス、ハリケーンズがそれにあたります。代表だと、ニュージーランドやイングランドの試合。
日本には見たい試合がない?
正直日本のラグビーをみるなら、母校の試合が圧倒的に多いです。
トップリーグやスーパーラグビーに参戦中のサンウルブズの試合はそこまで見ていません。見たい試合ではないから。
レベルの高い試合は、スーパーラグビーの他のチームにあるし。トップリーグは世界のリーグに比べてそこまでレベルが高くない。
だから、日本のチームで試合を見るってなったら母校の試合になってしまう。
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