日本代表の強化の一環で、サンウルブがスーパーラグビーに参戦したんだったら、もっと多くの選手をサンウルブズに招集すしたらいいのに!
2019年までにつぶれちゃう選手でてきそう。
ワールドカップカップどころじゃないよ。
ケガもそうだけど、精神的にもそうとうやられそう…#サンウルブズ#スーパーラグビー— ようた@ブロガー (@simpple_) 2017年3月5日
これじゃあ、2019年のワールドカップカップどころじゃないよ。
ケガもそうだけど、精神的にもそうとうやられそう…
って遠征メンバーをみておもいました。
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田中選手、堀江選手がコンディション不足
3月5日~18日の南アフリカメンバーが発表されました。
田中選手。堀江選手がコンディション不足のため遠征に参加しない。
→ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズ 南アフリカ遠征メンバーのお知らせ:ヒトコム サンウルブズ公式サイト
コンディショニングとは…
状態。調子。
「からだのコンディションを整える」「グラウンドコンディション」「ベストコンディション」
メンバーがかつかつ、としか思えないんだけど。
それに、うん??
っておもうポジションが2カ所。
フッカーとフルバック
それは、HO(フッカー)とFB(フルバック)。
もちろん、随時日本からメンバーを招集はできるだろうけど、あまりにもきつきつの人数。
遠征メンバー
- HO 庭井選手
- FB なし
※HO,FBのみ抜粋
※3/6にHOの坂手選手が追加されました。
HO(フッカー)
南アフリカ遠征のHO(フッカー)は庭井選手のみ。
日本から他の選手を招集するのかもしれないけど。
いまの時点で、一人っていうのはヤバいでしょ。
※3/6にHOの坂手選手が追加されました。
FB(フルバック)
バックスリーだから、ウイングもフルバックでもできるだろ。って言うのはわかるけど。
なかずる選手も福岡選手も超ウイングタイプ。
そうなったら、江見選手がフルバックなのかな。
初参戦の選手が多い中。厳しい遠征
日本人にこんな経験をしている人はすくない。
毎週毎週、長時間のフライトをし試合をこなす。
トップリーグでは、日本国内の移動のみ。
日本は小さな国だし、そんな移動時間もかかることはない。
それに、ホテルだったり環境がよすぎるため、他の国に遠征にいくだけでストレスになる。
ましてや、食事が会わない選手だと相当コンディショニングを整えるのは大変だろうな。
このままでは、2019年までに潰れてしまう選手がでてしまう
メンバーを絞りすぎず、どんどん遠征メンバーを一人一人がもっと目の前にコミットできる環境がいまのサンウルブズには必要。
スーパーラグビーで勝つことを放棄してはダメだけど、選手のコンディショニングも考えないと壊せてしまう。
遠征中はどんどん選手を入れ替えて、いけばいいのに。
遠征中、日本に残るメンバーは、より試合に近い実践練習をして、いつでも遠征メンバーに呼ばれても良い準備をする。
コンディションの良い選手をどんどん使ってきってほしい
そのためには、やっぱトップリーグを早く終わらせ。
準備期間を多く設け、戦術を多くの選手で落としこむべきだけどね。
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