【2021年度】最新情報！
こんにちは、Youです！
突然ですが、ラグビーって冬のスポーツって知っていましたか？
- 高校生 全国大会（12月〜1月）
- 大学生 公式戦（9月〜1月）
- 社会人 トップリーグ（8月〜2月）
- 日本選手権（2月）
- スーパーラグビー（2月〜7月）
圧倒的に、寒い時期の試合がおおいです・・・
そこで今回はラグビー観戦にかかせない防寒グッズを紹介します。
ラグビーは冬のスポーツ
なんで冬にやるのかっていったら、諸説あるようなんですが。
話をもどすと、
寒いから、やっぱ会場に試合を見に行くのはやめようかな〜ってかたも多いかと思います。
野球やサッカーみたいに体を動かして応援をしない。
観客はスタンドに座って静かに試合をみつめる。
でも、
「やっぱ会場で、なまでラグビー観戦がしたい！！」
という、葛藤がラグビーファンのなかにはあるんではないでしょうか。
かくいうぼくもそうです。
会場で観戦するラグビーはやっぱ違う！
会場で観戦するラグビーと、テレビの画面腰でみるラグビーは全く違います。
- 迫力
- 緊張感
- 場の雰囲気
やっぱ、生観戦は良い！！
防寒対策をしていけば、楽しいラグビー観戦になることは間違いない。
防寒グッズ一覧
- ヒートテック
- 手袋
- マフラー
- マスク
- ブランケット
- クッション
ヒートテック
防寒対策でかかせないのが、厚着をすることです。
やっぱりおすすめなのがヒートテック。
ヒートテックウルトラウォームクルーネックT（長袖）
- 価格：1,990円
- サイズ：S〜４XL
引用：http://ユニクロ｜HEATTECH(ヒートテック)｜MEN（メンズ）｜公式オンラインストア（通販サイト）
ヒートテックウルトラウォームタイツ
- 価格：1,990円
- サイズ：S〜XL
引用：http://ユニクロ｜HEATTECH(ヒートテック)｜MEN（メンズ）｜公式オンラインストア（通販サイト）
上下とも、ヒートテックを着ることでかなり寒さを防げます。
ユニクロなので買えるので、ラグビー観戦に備えてもっていない方は買っておきましょう。
手袋
寒さは手先、足先からきますよね。
だから、これ！
手袋もかかせません。
マフラー
男性はあまりマフラーをしたがらない印象ですが。
屋外に長時間いるということを考えればかかせないアイテム。
こちらもユニクロで安く準備できます。
マスク
基本的に、風邪対策に使っている人も多いマスクですが。
これが案外防寒対策になっちゃいます。
顔を覆ってくれるので、顔面の防寒対策にもなります。
顔の防寒対策グッズってそうそうないので、おすすめです。
会場に向かう電車では、風邪対策。
会場では防寒グッズの一つとして活用できます。
ニット帽
都心にあるため、ビル風邪がけっこう強い。
ビル風（ビルかぜ）とは、規模の大きな建物の周辺の狭い範囲で発生する風である。ビル風は建物の形状・配置や周辺の状況などにより、非常に複雑な風の流れとなる。一般にいわれる「ビル風」として、下記のように幾つかのタイプに分類する。
引用：Wikipedia
風がふくたびに、髪の毛がぐしゃぐしゃになってしまうことも。
寒い上に、髪の毛がぐしゃぐしゃになるのはもう最悪ですよね。
完全に防寒したい場合は、ニット帽まで準備してください！
ブランケット、クッション
ラグビーは座って観戦するので、試合中どんどん寒さが増してきます。
暖かい日だったら良いんですが、気温が高くても外に長時間いるといがいと寒くなってくることはないですか？
そうなってくると、この2つの防寒グッズも準備してください。
ブランケット
ブランケットは足にかけれる毛布のため、冷たい風も防げます。
クッション
ラグビー場の座席は、ちょう質素。
参照：http://sports.geocities.jp/chichibu_foot/6.html
スポーツ会場はみんなこんなもんなのかな…
長時間座っていたら、お尻はいたくなるし、寒いしってなってしまう。
折りたたみ式のクッションもあるので、手軽に持ち運びもできる。
ラグビー観戦にはかかせないグッズになりつつあります。
いかがでしたでしょうか。
これだけ準備をしたらたのしいラグビー観戦ができます！
やっぱ会場で観戦するラグビーは楽しいですよね。
ぜひ、参考にしてみてください。
あ、チケットは絶対忘れないでくださいね！
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