「25」がもたらすトップリーグ2017への影響|がんばって稼いだ「勝点」の意味がない!?8節終了時点

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引用:2017-2018 順位|ジャパンラグビートップリーグ公式サイト

25

なんの数字かわかりますか?

トップリーグ8節終了時点での、レッドカンファレンスと、ホワイトカンファレンスの総勝点の差です。

トップリーグ8節終了時点での「勝点」の差

  • レッドカンファレンス

…勝点165

  • ホワイトカンファレンス

…勝点140

勝点の差:25 

勝点に「差」ができることで生まれる問題点

各カンファレンス、総勝点を比べでなにかが決定するシステムなどではありません。

しかし、今季のトップリーグでは各カンファレンスでの順位で、リーグ戦後におこなわれる順位決定トーナメントの進出先が決まってしまいます。

関連記事:2017-18トップリーグは、【昨年下位チーム】が得をするリーグ構成⁉ – ラグビー.com

順位決定トーナメント進出条件

  • 日本選手権兼優勝決定トーナメント

→各カンファレンス1.2チームが進出

  • 5位決定トーナメント

→各カンファレンス3.4位が進出

  • 9位決定トーナメント

→各カンファレンス5.6位が進出

  • 13位決定トーナメント

→各カンファレンス7.8位が進出

順位決定トーナメント

4チームでトーナメント戦をおこなう。

勝点をいくら稼いでも、7.8位なら意味がない

リーグ戦でいくら勝点を稼いでも、カンファレンス内で7or8位という順位がかわらなければ、結局は13位決定トーナメントに進む

13位決定トーナメントに進出してしまうと・・・

トップチャレンジに降格してしまう可能性がでてきてしまうんです。

  • 13位→トップチャレンジ4位と入替戦
  • 14位→トップチャレンジ3位と入替戦
  • 15位→トップチャレンジ2位と入替戦
  • 16位→トップチャレンジ自動降格

トップリーグ昇格争いは、はやくも4チームに絞られた!?|10/14.15トップチャレンジ|ジャパンラグビー – ラグビー.com

各チーム「降格」の可能性のある、13位決定トーナメントには進みたくない

13位決定トーナメントで2勝し13位になれたところで、トップチャレンジとの入替戦にまわる。このことを考えると、チームとしては、まず13位決定トーナメントへの進出を避けていですよね。

最悪のケースを考えてみる

※ここからは、あくまでもトップリーグ8節終了時点での勝点をもとにお話をしていきます。

ッドカンファレンスでは、8位だけど、

ホワイトカンファレンスで考えてみれば、6位相当の勝点を稼いでいる(いまのNTTドコモ状態…)。

レッドカンファレンス各チームの「勝点」

順位 勝点 チーム
1 38 サントリー
2 28 神戸製鋼
3 24 トヨタ
4 19 東芝
5 18 NTTコム
6 14 クボタ
7 12 近鉄
8 12 NTTドコモ

ホワイトカンファレンス各チーム「勝点」

順位 勝点 チーム
1 40 パナソニック
2 30 ヤマハ
3 25 リコー
4 17 NEC
5 13 キヤノン
6 7 豊田自動織機
7 6 サニックス
8 2 コーラ

NTTドコモはリーグ戦で、3勝しており勝点も稼いでいる。しかし、トップリーグ8節終了時点での勝点のままだと13位決定トーナメントに進出してしまう。

これってどうなんだろう・・・

万が一、勝点2のコカ・コーラがこのままリーグ戦8位でおえ、13位決定トーナメントにすすむ。

そして、13位決定トーナメントで

  • コーラが2連勝(13位確定)
  • NTTドコモが2連敗(16位確定)

コーラは、トップチャレンジ4位との入替戦。

コーラの勝つ確立のほうが高いですよね。

NTTドコモは、入替戦にもまわれず自動降格。

なんてことも考えられる・・・

リーグ戦での勝点おさらい▼

コーラ…2

NTTドコモ…12

※あくまでもトップリーグ8節終了時点の勝点での話です。

NTTドコモが、トップチャレンジへの降格になってしまう…

トップリーグ2017で、勝利をつかみ勝点を稼いできたNTTドコモがこうなるケースも十分に考えられる。

勝点を奪い合ったリーグ戦も、そこで稼いできた勝点もまったく価値をもたない可能性があるってことを覚えておかないといけないな〜。

NTTドコモ「若手選手」があつい!|ラグビー・トップリーグ2017-18 – ラグビー.com

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