”見たい”ラグビーってなんなのか?

【2021年度】最新情報!

ぼくはラグビーの試合を見ることが好きです。

会場でもみるのも、テレビでもみるのも。ユーテューブで試合のハイライトをみるのも好き。

試合前に、勝手に試合の予想をして、どのくらいのスコアで勝つのか考えています。

ラグビーの試合は長い

ラグビーの試合は80分あります。(高校生は60分)

高校生 60分(30分ハーフ)

大学生、社会人、プロ(40分ハーフ)

1試合の長さは、映画1本分の長さと同じくらいです。なので、いっきに何試合もみるのは結構疲れます。

1年中ラグビーの試合がある

ラグビーの試合は世界中で常にといっていいほど行われています。

日本ラグビーで考えてみると。

高校生

12.1月 全国大会

3.4月 選抜大会

大学生

9月~12月 リーグ戦

12.1月 大学選手権

社会人

8月~1月 トップリーグ

2月 日本選手権

サンウルブズ

2月~

これ以外にも、日本代表の試合もあり、1年中試合を見ることができます。

ぼくがみる試合を選ぶ基準

1年中おこなわれているラグビーの試合ですが、この中でぼくがどの試合をみているのか?

1つの基準があります。

それは・・・

見たいと思う試合

です。

まあ、そうですよね。

みたくない試合なんて見ないですもん。

見たいと思う試合って?

ぼくは見たいと思う試合は、2つあります。

  1. 母校の試合
  2. 強いチームの試合

母校の試合

不思議なことに、いまでも高校と大学。母校の試合は見たい試合の1つです。

なんなんでしょうか。

やっぱその学校に思い入れがあるし、勝ってほしいと純粋におもいます。

強いチームの試合

2つ目は強いチームの試合。

上手いとか、強いとかっていうのは魅力を感じてしまいます。憧れなのかもしれませんが、見るならやっぱり強いチームですよね。

スーパーラグビーでも、クルセイダーズやチーフス、ハリケーンズがそれにあたります。代表だと、ニュージーランドイングランドの試合。

日本には見たい試合がない?

正直日本のラグビーをみるなら、母校の試合が圧倒的に多いです。

トップリーグやスーパーラグビーに参戦中のサンウルブズの試合はそこまで見ていません。見たい試合ではないから。

レベルの高い試合は、スーパーラグビーの他のチームにあるし。トップリーグは世界のリーグに比べてそこまでレベルが高くない。

だから、日本のチームで試合を見るってなったら母校の試合になってしまう。

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(ラグビーW杯開幕は2019年9月)

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